KOKOTI

いみのある日もない日も私は私。どんな自分でも今あるこの世界で生きて暮らして綴っていく。糖質制限始めました。たまに買い物の話も。発達障害の事についてもたまに書きます。

実の親に嫌われたっていいじゃん。

自分の母親は毒親なのかな、とふと思ったのでした。

仲がいいとか悪いとかそんなんじゃなく
親子だから、いる、みたいな
そんな距離感。

子供の頃から振り回された想い出が多い。


光っては消えて、消えては別の色が光って…っていうクリスマスツリーに絡めた電灯みたいにコロコロ変わる心。

それに振り回されて
五分前で決まっていたこともひっくり返して、おじゃんにする。

そんな感じの、人である。

親は鬱陶しい、そう思っていた。
けど、なんやかんや頼まれると断れない自分がいて。


いつも面倒なことは人に丸投げで、損な役割ばかりだったのに。


いつの間にか、他人どころか実の親にさえ機嫌をとって嫌われないようにって思っていた自分がいたことを知った。


メールが来た。

「いついつ、遊びに行きます。都合はどう?」

私は家族に都合を聞いてみる、と返信した。

「私はもう仕事を休んでしまったのに、なんなの?」

とキレ出した。

機嫌をとろうと謝ってみると
ご機嫌になりはじめる。
あぁ、不毛なことしてるわ自分。

そう思ったら泣けてきて

「ごめんね。今回は都合があわないようです。またにしませんか」

母親は烈火のごとく怒り始める。

娘に「忠告」というタイトルでメールを送ってくるくらいなんだから
よほどご立腹なのでしょう。

ああ、もう嫌われてもいいわ。もう。

そんな気持ちになった。

なんで好かれてたいなんて
考えたんだろうと。

いいじゃん、実の親に嫌われたって。

相容れないんだから。
もう無理するだけ不毛なことなんだから。

親しか頼るものがなくて
すがり付いてたのは遠い昔。

人一倍感謝もしてる。
生んでくれてありがとうって思う。

でも、あわないんだ。
あなたとは。
それだけ。

もう、無理しません。
会いたくなったらそう想えたらメールします。

いつの日か。