迷える大羊

いみのある日もない日も私は私。どんな自分でも今あるこの世界で生きて暮らして綴っていく。糖質制限始めました。たまに買い物の話を。

心砕ける。


そんな出来事の多い昨今。


息子は今日も泣いて帰ってきた。

また、嫌なことを言われて服を引っ張られて
僕はもうどうしていいかわからないよ。

そう言って泣いていた。


友達とうまくいっていないからだ。


もとい、元友達と、うまくいっていないからだ。


距離を置くようになったのには
それなりに理由がある。


一方的に悪者扱いされたうえに疑われ
言いふらされ、今日にいたる。


学校にも色々お願いしたこともある。


当人には何を言っても伝わらず彼の親は
あてにならないひとだ。


うちの息子が、そんなことをするはずない。
そんな教育はしていないのだと。


息子を守るため、親の私は何ができるか。


ひとまず送り迎えをすることにした。


今の息子は過敏で相手の存在そのものに恐怖しているくらい、ひどい。


同じ空気を吸い、同じ空間にいることも
目にすることも耐えられなくなっている。


いつか、そう遅くはない時期に
不登校という道を選んでもおかしくない。


その時はそれでいいんだ。
それが息子の出した答えなら、それが
逃げだろうと、なんだろうと
それでいいんだ。

弱くていい、強くならなくていい。

嫌なことは嫌だと言えるならそれでいい。
僕は、こうしたいんだと言えるなら
それでいい。

そんなことくらいで、そんな程度で弱音吐いてどうするの?

そんなこと、どうだっていいよ。


そんなことかどうか、決めるのは
本人だけだから。

外野の私達にそんなことかどうか、言えやしないよ。

今、辛いなら逃げればいい。
隠れたらいい。

立ち向かえるだけの時間をかけて
立てるようになったら、立ち向かっていけばいい。


息子が学校に行かなくてもそれでいい。
勉強はどこでもできる。
フリースクールだってある。
必要なら塾に通う道だってある。


何をどうしてそこに居続けなければならない理由なんてない。私はそう思う。


息子が何をどう、決めていくかは
わからない。

何を選んでも支持する。
それだけは決めている。