迷える大羊

いみのある日もない日も私は私。どんな自分でも今あるこの世界で生きて暮らして綴っていく。糖質制限始めました。たまに買い物の話を。

安くてもいいものもある。

安かろう悪かろうばかりではないかもと
最近思うし感じます。


例えば地場野菜。
道端に売ってる農家の野菜も
見た目は良くないこともある。

でもスーパーで買うより安いし
美味しいことの方が多い。

見た目で全てがわかるほど卓越した目利きなんて持ってないから

食べたり飲んだり着てみたりしないと
わからない。

失敗をして次に生かすことは出来ても
前倒しに知ることはできない。

そういう繰り返しをして
何が自分に必要か、何にどこまでかけて
妥協するか追究するか

自分のテリトリー、のようなもの。
自分の手に届く範囲にどれだけ、好きなものを集めておけるか。

そういうのも生きていくことのひとつの楽しみにやっていくのか。


ということで。

元々化粧品とかには疎いのだが
歳を重ねて気になるところも出てきて
放っておいてもいいけれど
何かしら腑に落ちない。

少々デブってても
少々肌がガサガサでも
少々髪がボサボサでも
少々ダサくても

それが私だもん、と開き直ることに
少し私は違和感があって。

手をかけられる時間もお金も限られている。そのなかで仕方ないと諦めて自分を嫌いになる材料を増やすより

少しだけ、ほんの少しだけ、
いつもと違うことをして、
全く歩かないでいるよりわずかな1mmを。

その1mmが、積み重なって
いつか道になって歩き方を知って
息の休めかたを覚えて
後ろを眺めてここまで来れたことを
誇りに思う。

そんな時があってもいいなと思う。
そんな時があって、私は今より自分を好きになりたいのだ。

今の私はきらい。
変えたい、変わりたい。
どうやって?

誰かや何かのせいにする気はないけど
ここからどう動いたらいいんだろうって。

どこにもないその答えを
今こうして足掻くことで見つけようとしている。