迷える大羊

いみのある日もない日も私は私。どんな自分でも今あるこの世界で生きて暮らして綴っていく。糖質制限始めました。たまに買い物の話を。

捨てていく不安


モノを捨てていくと不安だった何かが
ほんの少しずつ積もっていないことを感じられます。

今の私は。

捨て始めていたころ
私の心の中は不安だらけでした。

せっかく買ったのに
勿体無いじゃない
まだ使えるじゃない
高かったのに
今はいらなくて捨てても
後でやっぱり必要だったらどうしよう?


そう、どうしよう?


不便かも、いるかも、捨てたら怒られるかも
もうどこにも売ってなかったら
どうしよう?

どうしよう?病です。
ひどいひどいどうしよう?病。


今もあります。
捨てるその瞬間買った時から捨てる今までを
走馬灯のように思い出します。

でもその中にとっておく理由は見つからない。

今いらないからとりあえず捨てます。

後々どうしようもなく必要になったら
その時考えます。

新調するなり借りるなり
するでしょう。
手間はそれぐらい。

私は面倒臭がりなのです。
深く考えることも時に嫌になります。

特にあってもなくても死にはしない
もののためには。

家の中が乱雑であちこちにものがあって
細々したものがあって
掃除機をかけるたびうんざりする。

片付けなさい!と怒鳴るのがうんざりする。

怒る材料を出来ることなら減らしたい。
家族の精神磨耗からしても少ない方がいい。


ちょこちょここれはもういらないだろうなと
思うものを捨てます。

今まで無いと困ると思っていたものが
無くても大丈夫だとわかったら
不安が消えます。

有りすぎると何を持っているかわからなくて
不安になる。
それがあとどれくらい使えるのかいつまで使えるのか不安になる。

無いものは無いと
こんなに楽なのかと感じています。

冷蔵庫がスカスカでも
お財布の中身が寂しそうでも
訳の解らない不安に襲われることが
殆ど無くて自分でも不思議なほどです。

無くてもなんとかなります。

この清々しさは
モノを捨て楽な暮らしを目指し始めてから
感じられる気持ちのよいものです。


囚われず固執せず
なるようになる


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