迷える大羊

いみのある日もない日も私は私。どんな自分でも今あるこの世界で生きて暮らして綴っていく。糖質制限始めました。たまに買い物の話も。発達障害の事についてもたまに書きます。

置いとけ、暮らし

私は自分の中のもやもやしたものを
どうにかしたくてあらゆることをしてみないと
いけないのだと思っていました。

世の中に断捨離やミニマリストやシンプリストや
何もない暮らしを好んで選ぶヒトタチを
羨望の眼差しでみていました。

憧れて真似をしてみようと
ものを捨てたり、作り置きをしたり
掃除をしたり、してみて 

私には不向きだ、という結論に至り
あまり追いかけず足元を見ようと
しています。

身の丈を知り、自分の器をはかり
その今の私にできることを考えていかなきゃ
いけないんだと思えています。


極論をいえば、多分服が一枚になっても
四畳半一間に住んでも
持ち物が何もなくても

私は何も見いだせないし
辿り着けていないと感じる。
何も変われてもいないと思える。

身ぐるみはいで、思うのは
身の内に巣食う強欲な自分をどうにかしないと
話にならないと思うだろう。

生きている限り欲は無くならない。
その欲に食うか食われるか。
思い通りに生きるにはその欲を飼い慣らすこと。

私にはそれが出来るだろうか?

わからないけどわからないから
明日も悩もう。


とりあえず捨てても始まらないから
置いとけ、そこに。
いつか捨てるか使うか手に取る日まで
そこに、置いておこう。