私の暮らし

発達障害の子供たちと小さくミニマムに暮らしていくのが目標です。

似合わないけど好きなんだ。でももうそれは辞めるんだ。

タイトル通り。
似合わないけど好きなんだ。
それの何が悪い?と想っていた。

けど、自分の姿をマジマジ見つめたとき
あぁー。なるほど。
と思えたらバカらしくなりました。

好きだけど着たら、へん。
しっくりこない。 
これが年齢の壁かな。

固執しないで生きていこう。
似合わないものは似合わない。

自分という人間は自分が思うよりも
人の目を気にしているのだと感じる。

いい格好しても
変わらないのに。 

なんか覚めて
なんか冷めて


服に固執しても意味がない。


色々着てみたけど
私の手の届く範囲で着てみたけど
何も手に入りませんでした。

だから終わりにしよう。


どう生きるかを決められないで
似合う服を着れば何か変わるかもなんて
考えが甘かった。

自分がどう生きるかをきちんと決められたら
外側なんてどうでもいいや。

内側の私をもっと大切に。